物事を継続する3つの方法

今回は『物事を継続する3つの方法』について解説したいと思います。

 

 今回のこの動画を見て実行する事であなたは一生、もう棺桶に入るまで物事を継続することができます。

 

ではいきまっしょう!

 

①輝く未来をイメージし、ニヤニヤしながら行動する

 

クウェート大学のハッサン博士によると、物事の明るい面を見たり、たえず明るいことばかり考える人ほど『意欲的』になれ、悲観する事なく努力を続けることが出来るらしいんですよね。

 

楽しい事考えると、脳内の快感神経が刺激され、ドーパミンが分泌されます。 この良質なドーパミンが分泌されると人は何にでも積極的になれるんですよ。

 僕自身、学生時代資格勉強する時に『この資格とったらモテるぞー!!』とドバドバドーパミン分泌させて、やる気を起こす側坐核が活性化して、結果資格取得する事ができて学校で表彰されました。

 

だから皆さん、悲観的にならず明るい面を見る様にしましょう!

 

 

②ポジティブなジンクスを持つ

心理学者M・シッパーズ博士は、サッカーやバレー、ホッケーなどのスポーツ分野のトップ選手197名に彼らがいかにジンクスを信じているのかを調べた所、80%のプロ選手がジンクスを大切にし、平均2.6個の“〝ポジティブ”〟なジンクスを持っていることがわかったんです」。

たとえば、「大事な試合のときには、肉を食べると絶対に勝つ」といったジンクスを、プロ選手の一〇人中八人が持っているそうです。

ジンクスというのは、まさに本人の思い込みで科学的な根拠などは、まったくないにもかかわらず、「本人が効果的だ」と思えば、本当に効果があらわれてしまうのだから、面白いですよね!

 

例えば、朝起きる時間を決めてて、時間通り起きる事が出来たらその日一日、自分の思い通りになる!ってジンクスを自分に思い込ませると、本当にそうなっちゃうって事ですよね。

医学の分野では、まったく効能のない薬を与えても、「絶対に効くんですよ」と医者が自信を持って処方すると、本当に効いてしまうプラシーボ効果”と

ジンクスも同じようなもので、本人がそう信じ込みさえすれば、その通りの結果が得られるって事です。

 

③イイ姿勢でいる事

 

アメリカの心理学者ジョンソン博士によると、ある行動を遂行するときには、速さや正確さに加えて、「姿勢」が重要であるって言ってます。

その理由は、美しさと同時に、脳に刺激を与え、集中させる効果を経験的に認めているからですね。背筋をぴんと伸ばすことで集中力、記憶力、持続力がアップするので、是非良い姿勢でいる事を心掛け下さい。

 

 

まとめると、

輝く未来をイメージしてニヤニヤしつつ、自分に都合の良いポジティブなジンクスを信じ込み、良い姿勢でいる事を心掛けると、あなたは棺桶に入るまで物事を継続することが出来るって事です!

 

以上ありがとうございました!